看板は見せの顔だから個性的に
看板で目を引くものは矢張り意外性のあるものです。此の頃街で見ていて面白かったのは鮮魚店の看板が人魚姫だった事です。一寸だけグロテスクな感覚もありますが、それでも店主の興に乗るさまが面白いではありませんか。魚屋だけど何だか本当に魚を売っているのだろうかと気にはなりますし店を覗いてみたくもなります。看板は個性的なものが好きです。
大きな台風が関東地方を通り過ぎた翌日、私が経営している南青山の雑貨店に出勤してみると、店の看板がなくなっていた。どうやら、きのうの台風でどこかに飛ばされてしまったようだ。なくなった看板を探すべく、近所を歩いてみたのだが、見つからなかった。数日後、近所の公園にある池の中央で、私の店の看板が浮かんでいるのが発見された。
競馬の八百長情報を巡る詐欺事件で、尼崎東署などは26日、東京都千代田区の情報提供サービス会社「ミーディエイト」社長、豊田重幸被告(36)=前橋市=ら5人を詐欺容疑で神戸地検尼崎支部に追送検し、捜査を終了したと発表した。5人はいずれも詐欺罪で神戸地裁尼崎支部で公判中。
送検容疑は、5人は共謀し08年2月から10年12月までに、神戸市の男性ら4人に「競馬の八百長レース情報を提供する」などとダイレクトメールを送り、情報料名目で計1373万円を詐取した、としている。
同署によると、5人は04年9月から今年1月までの間に、全国の11人から計1960万円をだまし取ったという。豊田被告らは架空の会社名義で約20の口座を開設しており、そのうち7口座で計約13億3000万円の振り込みが確認されている。【山田毅】
〔阪神版〕
8月27日朝刊
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伊丹健康福祉事務所は26日、伊丹市中央2の飲食店「伊丹復活酒場 和田家」で食事をした24〜25歳の男性5人に下痢や発熱など食中毒の症状が出たと発表した。いずれも快方に向かっているという。同事務所は26日から3日間の営業停止を命じた。
同事務所によると、5人は12日、他1人を含む6人で同店を訪れ飲食した。便から食中毒菌のカンピロバクターが検出された。
〔阪神版〕
8月27日朝刊
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市立養護老人ホームと市立病院で、職員による不祥事が相次いで発覚した宝塚市。老人ホームでは、入所しているお年寄りからの預かり金を女性職員が着服、市立病院では男性職員が親睦会費を遊興費などに充てていた。市幹部らが26日、記者会見し「(高齢者ら)立場の弱い人のお金を着服することは、許されない」と述べ、再発防止を誓った。
老人ホーム職員の着服問題では、市福祉推進室の島広弘二室長らが記者会見した。
説明によると、施設で通帳管理をしていた女性職員(51)は、13人の預かり金から少なくとも442万円を着服。うち9人が認知症のお年寄りだった。
女性職員は06年4月から通帳管理に携わり、07年10月ごろから私的流用をしていたと認めている。今年6月に亡くなった入所者の身元引受人から、預かり金の不足を指摘されるまで、施設では一度も金の精査をしていなかった。島広室長は「1人に権限を集中させていたことに問題があった。複数で定期的にチェックする体制をつくりたい」と語った。
一方、市立病院では経理担当の男性職員(48)が、医局の親睦会費81万円を着服。パチンコなどで消費者ローン3社に300〜350万円の借金があったという。谷本政博副事業管理者は「二度と、このような事が起こらないようにしたい」と話した。【山衛守剛】
〔阪神版〕
8月27日朝刊
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難病に苦しむ患者や家族の不安を軽減しようと、医療や生活について専門の医師らが相談にのる「難病医療相談会」が28日、西宮市高松町の「プレラにしのみや」である。主催は市難病団体連絡協議会。無料。
膠原(こうげん)病やパーキンソン病、ウイルス性肝炎、心臓病、腎炎など計14の疾病ごとに部屋を設け、専門の医師が最先端の医療について講演した後、相談にのる。心理カウンセラーによる心理相談や、理学療法士によるリハビリ相談もある。また、患者会が療養生活についてもアドバイスする。
同協議会によると、難病を抱える患者は、治療法が確立されていないため、今の治療法でいいのか悩んだり、先の見えない不安を抱えやすいという。同協議会は「ゆっくり話を聞いてもらえる機会なので、気軽に来てください」と呼びかけている。
午後1時半〜午後4時。予約などの問い合わせは、西宮市難病団体連絡協議会の事務局(090・8219・4277)。【大沢瑞季】
〔阪神版〕
8月27日朝刊
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