貸事務所はどこに作るか
どういうところに貸事務所を作るか。このことは重要なことだと思う。貸事務所がわかりにくいところでは、やはり仕事量に影響が出てきてしまうのではないのか。普通の人は、大きいところや交通の便がいいところということを考えるかもしれないが、決して、それがいいということにはならない。なぜなら賃料が高いからである。
我が家の隣に、賃貸オフィスビルが完成した。39階建てという高層ビルで、中には有名な企業がいくつも入居している。賃貸オフィスビルの建設がはじまる前、私の家に業者が訪ねてきて、「土地を売ってください」といわれた。かなりの高額を提示されたが、私は首を縦にはふらなかった。先祖代々この土地に住んでいるのだがら、移るわけにはいかないのだ。
プレミアリーグ王者への返り咲きを目指すチェルシーが、ベンフィカのポルトガル代表DFコエントランの獲得競争に乗り出したもようだ。
レアル・マドリー入りが近いとも報じられているコエントランだが、ポルトガル紙『レコルド』によると、チェルシーのアンドレ・ビラス・ボアス新監督は、今シーズン率いたポルトで対戦したコエントランを高く評価しており、獲得を熱望しているという。
一方のベンフィカは現在、今年1月にチェルシーへ売却したブラジル代表DFダビド・ルイスの後釜を探しているとみられている。この状況を考慮したチェルシーは、コエントラン獲得に向けたベンフィカへのオファーとして、ここ4シーズンは期限付き移籍によりオランダでプレーしてきたセルビア代表DFスロボダン・ライコビッチをトレード要員に含めることで、移籍金の一部を補てんする計画を立てているとのことだ。
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新シーズンに向けた去就が大きな注目を浴びているパレルモのアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレについて、同クラブのマウリツィオ・ザンパリーニ会長が、移籍がほぼ確実な状況にあることを初めて明らかにした。
「パストーレがクラブを去る可能性は90%だ。選手本人が移籍を希望しているのだから仕方がない。彼が退団することになれば本当に残念だ。なぜなら、彼はわたしが会長として初めて手にした規格外の選手だからだ」
ザンパリーニ会長はさらに、これまで「バルセロナでプレーする姿をイメージしている」と述べてきたパストーレの移籍先についても、新たな見解を示した。
「彼はイングランドかスペインに行くことになるだろう。だが、バルセロナ移籍の可能性はない。レアル・マドリーとマラガが本命だ」
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「七夕賞・G3」(10日、中山)
実績No.1のキャプテントゥーレが貫禄を見せつける。今季は3戦してまだ未勝利だが、ヴィクトワールピサ、ヒルノダムール、アーネストリーといった一流馬を相手に好走している。得意とする緩急自在の逃げは、完成の域に達しつつある。G1の勲章を手にした中山2000メートルの舞台で、07年デイリー杯2歳Sから続く5年連続重賞Vへ。軽快な“圧逃劇”を披露したい。
◇ ◇
08年の皐月賞馬キャプテントゥーレが、G1馬の意地を見せる。当初は宝塚記念に向かうプランもあったが、陣営は“必勝”を期してサマー2000シリーズ開幕戦へ参戦してきた。徳江助手は「予定通りきています。(昨年9月Vの)朝日チャレンジCのときもずっと暑い栗東にいたし、夏場は苦にしないから」と好仕上がりに胸を張る。5戦ぶりのVへ視界は良好のようだ。
栗東坂路で1日に行われた1週前追い切り。4Fは計不となったが、ラスト1Fは12秒4。躍動感のあるフォームで駆け上がり、すでに臨戦態勢にある。「今週やって、十分に仕上がると思う。乗り出したら早い馬だからね」。前走の金鯱賞2着後は疲労の色が濃く、中間に楽をさせたが、プール調整など懸命のケアで回復に成功。万全の体調でレースに臨める。
今季はスローの中山記念、ハイペース&レコード決着の大阪杯、道悪の前走と、あらゆるステージで確実に見せ場をつくってきた。「いろんなバリエーションが出てきたね」。自慢の緩急自在の逃げは、ここにきて完成の域に近づいている。
この後は札幌記念(8月21日・札幌)へ向かう予定。同レースには宝塚記念を制したアーネストリーも参戦予定。金鯱賞で先着した同期のライバルとの再戦へ、勝って弾みをつけたい。「いつもと同じ。逃げてどこまでやれるか。行くしかないから」と、主戦の小牧は言い切る。
その前に、まずは5年連続となるタイトル奪取だ。古豪が“夏の王者”を目指し、その第一歩を軽快に踏み出す。
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